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快適な住まいを提案する 北欧輸入住宅ノルドランドホーム |
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ノルドランドホームがお勧めする
北欧輸入部材を多用したリノベーションマンション
今までのリフォームで満足していますか |
なぜ今昔のマンションがリノベーションされるのか 【原宿編】
東京オリンピックが開催された1964年、当時東京の街はマンション建設ラッシュで沸きかえっていたものです。
開催の何年も前から首都高速道路も作られ、昔からの住宅が建つ原宿の街にも新しく多くのマンションが建地始めたころのことです。
当時のマンションは鉄筋コンクリート造でもスチールサッシなどで作られたものが普通でありました。
そして年月が過ぎ、時代は平成へとかわりました、すでに建築されてから40年が過ぎました。
そのマンションは当然に現在では時を経て数回のリフォームはされてはいましたが、その外観や内部の間取りなど今ひとつどうもしっくりとこないものでした。
どこが今までのりフォームと違うのですか
ヨーロッパでは古い町並みの中に新しくリノベーションされたホテルのような佇まいの住宅が数多く建っています。
ノルドランドホームのリノベーションプランはただ同じようにリフォームするのではなく、
既存の間取りを出来るだけ完全にスケルトンにして、新しく北欧などから輸入した自然素材の無垢材で住宅に改造するものです。このような考え方でリフォームを行うことにより、
新しい文化を発信する街原宿で、コンパクトで人にも優しいシックハウス対応の住まいに仕上がりました。
賃貸しているマンションやアパートなどが最近入居者がなかなか決まらない。
入居者が入れ替わると家賃が下げなれば決まらないなど、さまざまな問題を抱えている家主さん
リノベーションという新しい発想で切り口を変え、空き室対策を解消していただきたいと思います。
詳しい内容については個別にご相談にお伺いいたしておりますので、
メールなどでこちらからお問い合わせください。
☆同業者のお問い合わせはご遠慮ください。
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窓やドアにペアガラスと外部アルミ+木製サッシで自然素材の居室が実現 無垢材パインの扉パネルシンクは
米コーラー社製 無垢材クローゼットドアパネルを使用しています

パイン材の洗面ユニットには手造りの輸入洗面器を組み込みました

トイレにも小さい手洗い器を取り入れました
創建当時のマンションは外観もモダンであったこのようなマンションも、
時の流れの中で新しい街には適合しない面も多くなってしまいましたが、
マンションなどでは所有者の意見がいろいろとあり、改善計画もなかなか思うように進みません。
マンション本体は40年の時を経ても頑強さを保っていましたが、
配管など目に見えない部分についても不良な部分を取り除き、新しく配管いたしました。
室内に使用する建材はほとんどすべて無垢材というこだわりの住まいが出来上がったわけです。
今リフォームを考えている方はこの際思い切ってリノベーションマンションにされることをお勧めいたします。
長い目で見れば決して損の無い最良の選択です。
マンションのリノベーションとは つづく
普通の賃貸マンションがなぜ生まれ変わるのでしょうか
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